社会人になって初めての給料。

記念すべき初任給なんだから、しっかり目的をもって使いたいですね。

「親にプレゼントを買いたい」

「自分へのご褒美を買う」

この記事では、初任給の使い道について解説します。

初任給はいくらもらった?

初任給

実際の初任給は、いくらだったのかというと、大卒平均が20.7万円、短大・高専が18.1万円、高卒が16.5万円(平成30年)でした。

また、男女の差は2~4千円ほど男性が多い結果となっており、詳しくは以下の通りです。

【男性】

  • 大卒:210.1千円
  • 短大・高専:182.9千円
  • 高卒:166.6千円

【女性】

  • 大卒:202.6千円
  • 短大・高専:180.4千円
  • 高卒:162.3千円

厚生労働省:「平成30年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況

使い道ベスト5

初任給の使い道を調べてみると、意外な結果で、年配世代の人は驚くかもしれません。

【初任給使い道ベスト5】

  1. 貯金
  2. 生活費
  3. 親へのプレゼント
  4. 欲しかったものを買う
  5. 飲みや食事など

このご時世なのか、今の人たちはしっかりと貯金(貯蓄)に回す人が多いみたいです。

終身雇用が当たり前だった時代は、初任給の給料袋をそのまま親に渡した人もいると思いますが、最近は初任給から先のことを考えて、備えておくのでしょうね。

使いすぎ注意!社会人としての自覚を

学生までは、バイト代を全額使い切り「次のバイト代はいるまでお金ない・・・」ということが許されたかもしれませんが、社会人になったら、お金の計画的な使い方を覚えなければなりません。

  • 「もしもの時の備え」
  • 「大きな買い物のために貯める」

独身のうちは、まだ自由に使えるお金がありますが、結婚するともっと厳しいやり繰りをしないと、子供を育てられないので、今のうちに計画性を持つようにしましょう。

親へのプレゼントの額は?

今まで育ててくれたお礼に親へのプレゼントを贈る人も多いと思いますが、いくら贈ればよいか悩んでしまいますね。
気持ちが一番重要とは言え、安すぎる訳にもいかず、高すぎると他の出費に影響がでますので、妥当な金額をしておきたいものです。

気になる親へのプレゼントの額ベスト4

  • 1~2万円(40%)
  • 1万円未満(30%)
  • 2~3万円(15%)
  • 3~5万円(10%)
  • 5万円以上(5%)

様々な事情があると思いますが、1万円未満はちょっと悲しくなってしまう金額ですね。

もちろん、親と同居・別居、高卒・大卒などありますが、初任給という1回だけのことなので、ちょっと頑張ってみても悪くないと思います。

親への贈り物ベスト3

レストランに招待

今も昔も、いつの時代でも親へのプレゼントで一番人気なのが、食事に招待することです。

ちょっと奮発してレストランや寿司店でご馳走することで、親も喜んでくれると思います。
特に、長年一緒にいたので両親の食事の好みも分かっているので、ほぼ外すことはないので定番です。

旅行に招待

両親に旅行をプレゼントすることも、とても良いプレゼントになります。

特に、両親は子供を社会人にするまで、子育てから学費の準備を必死に働いてくれたので、初任給で温泉などの旅行に招待して、「夫婦水入らず」でゆっくり癒してもらいたいですね。

お酒など趣向品

両親がお酒好きなら、ちょっと奮発したお酒をプレゼントしてみましょう。

アルコールなどの趣向品は、本人の趣味と合致していればとても喜ばれるものですので、日本酒が好きな親には日本酒と、焼酎好きなら焼酎を贈ってみてはいかがでしょうか?

ただし、日本酒や焼酎にも種類があるので、普段両親が飲んでいるお酒をチェックしておくとよいでしょう。

  • 日本酒:辛口、甘口、にごり酒など
  • 焼酎:芋、麦、米、そば、泡盛など

まとめ

いかがでしたか。

初任給は、一生に一度しか貰うことができない記念すべき給料です。
特に初任給を意識しない人もいると思いますが、社会人になった「節目」としての使い方をしてみてはいかがでしょうか?